K.S

INTERVIEW

K.S

2015年 中途入社 / 2児の父(3歳・1歳)

北関東統轄事業部
賃貸部 部長・賃貸部 駅南営業所 所長

「責任あるポスト」と「パパの顔」は両立できる。
同世代の仲間と支え合い、柔軟に働く。店長が語るリアルな育児休暇事情。

今回のインタビューのお相手は、入社15年目のベテランであり、店舗の責任者を務めるK.Sさん。
「管理職だから休みづらいのでは?」「男性の育休って実際どうなの?」といった気になる疑問を、39歳の“パパ店長”としてのリアルな視点で語っていただきました。責任感と家族愛、そして少しのユーモアに溢れたお話をお届けします。

制度紹介

ぱぱの子育て休暇:配偶者の出産から1年以内の間で、最大10日間有給が取得可能。

39歳は「黄金世代」? 気心知れた仲間がいる安心感

人事:
今日はよろしくお願いします!改めて社内を見渡すと、K.Sさんと同世代のスタッフ、すごく多いですよね?

K.S:
そうなんですよ。赤塚店や笠原店、駅南店の店長もみんな同い年(39歳)の学年なんです。気付けば39歳が社内に溜まってますね(笑)。
僕自身は入社して15年くらいになりますが、周りも17〜18年選手ばかり。もう長い付き合いになるので、プライベートでベタベタするというよりは、「戦友」みたいな感覚に近いですね。業務に関しては阿吽の呼吸で通じる部分がありますし、心強い存在です。

人事:
K.Sさんは貫禄があるので、私は勝手に年上だと思っていました(笑)。でも、その「戦友」感はすごく伝わってきます。

K.S:
貫禄だけはあるんですけどね(笑)。性格的に怒ると怖いから、態度は「ジャイアン」みたいだなんて言われることもありますけど、それは愛情の裏返しということで。

冗談はさておき、長く働いているメンバーが多いのは、それだけ居心地が良い証拠でもあると思います。お互いの性格や仕事の進め方を熟知しているので、何かあった時の連携もスムーズですし、変に気を使わずに仕事ができる環境ですね。

39歳は「黄金世代」? 気心知れた仲間がいる安心感
「ぱぱの子育て休暇」を選んだ、店長としての責任と本音

「ぱぱの子育て休暇」を選んだ、店長としての責任と本音

人事:
今回、K.Sさんは2回、「ぱぱの子育て休暇(短期休暇)」を取得されていますよね。数ヶ月単位の「育児休暇」ではなく、こちらの制度を選んだ理由は何だったのでしょうか?

K.S:
正直なところ、育児休暇という選択肢も頭にはありました。ただ、自分は今、店舗の所長という立場にいます。数ヶ月単位で現場を離れてしまうと、承認業務が滞ったり、懸念事項の判断が遅れたりと、会社や店舗メンバーへの負担が大きくなりすぎてしまうと考えました。

そこで、今の自分の役割と家庭のバランスを考えた結果、スポット的に使える「ぱぱの子育て休暇」を細かく使っていくスタイルを選びました。この制度なら、重要な業務の流れを止めずに、必要なタイミングで家族をサポートできますから。

人事:
なるほど。実際にどのようなタイミングで取得されたんですか?

K.S:
主に子供の行事や、突発的な体調不良の時ですね。妻もパートで働いているので、どうしても妻が対応できない時や、子供2人が同時に体調を崩して人手が足りない時などに活用しました。

直近だと、5月か6月頃に子供たちが体調を崩した際、妻の代わりに私が1人で看病するために取得しました。うちは両親が近くにいないので、夫婦二人で乗り切らなきゃいけない場面が多いんです。そういう時に、会社に気兼ねなく休める制度があるのは本当に助かります。

「休んでいいよ」が当たり前の環境作り。
そのためには、「引き継ぎだけはしっかりやる」

人事:
店長という立場だと、「休みます」と言い出しにくい雰囲気はありませんか?

K.S:
それが、全くないんですよ。有給休暇を取る時もそうですが、うちの会社はそのあたり本当に融通が利きます。「明らかに人数が足りなくて店が回らない」という日でない限り、ダメだと言われたことは一度もありません。

むしろ上司の方から「取れ、取れ」と背中を押してくれるような雰囲気なんです。周りのスタッフも配慮に優れていて、お互い様の精神が根付いているので、変なプレッシャーを感じずに申請できますね。

人事:
素晴らしいですね。では逆に、部下が「急に休みたい」と言ってきた時はどう対応されていますか?

K.S:
もちろん、「休んでいいよ、後はやっておくから」と伝えます。それは上司として当然の務めだと思っています。

ただ、一つだけ部下に伝えているのは、「引き継ぎだけはしっかりやろう」ということです。きちんと状況を共有してさえくれれば、残ったメンバーも承認やフォローがしやすいですし、何より休んだ本人が職場復帰しやすくなりますから。

「うちはいい会社なんだよ」と胸を張って言えるように、お互いが気持ちよく休める環境づくりは、これからも続けていきたいですね。

「休んでいいよ」が当たり前の環境作り

家では「甘々なパパ」? 育児と仕事の共通点

人事:
お休み中、K.Sさんはどんな風に過ごされているんですか? 家事・育児の自己採点は?

K.S:
自分では100点満点のつもりなんですが、妻から見れば「半分いけばいい方」かもしれません(笑)。

休みの日は、朝起きて朝食を作り、家の中で遊ばせて、飽きたら外へ連れ出し、昼食、昼寝……とフル稼働です。ワンオペ育児は子供の機嫌次第で地獄を見ることもありますが(笑)、日頃から接していると「今これをしたいんだな」というのが分かってくるので、そこは仕事の観察力と一緒ですね。

人事:
お子さんにはデレデレな様子が目に浮かびます(笑)。

K.S:
いやもう、自分は甘いので、子供の言うことは全部聞いちゃいます。「あれ買って」と言われたら「はいはい」ってすぐ財布を出しちゃうので、妻には「いつも甘やかして!」と怒られていますよ。

でも、アンパンマンミュージアムに行った時に奇声を上げて喜んでいたり、ご飯を前にして自分で椅子に登っていく姿を見ると、可愛くてつい甘やかしたくなっちゃうんですよね。

これからの働き方と、未来の仲間へ

これからの働き方と、未来の仲間へ

人事:
最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。

K.S:
転職活動中の方の中には、「もっと条件が良い会社があるんじゃないか」「隣の芝生は青い」と感じることもあるかもしれません。でも、私はこの会社で15年働いてきて、給与もしっかりいただけますし、何より今回お話ししたように休暇制度が整っていて、仕事と家庭のバランスが非常に取りやすいと感じています。

昔と違って、今は「背中で覚えろ」と怒鳴るような時代ではありません。ハラスメントへの配慮はもちろん、どうすれば伝わるかを考えながら、優しく指導するよう心がけています。子育ても「褒めて育てよう」と言いますけど、社員教育も同じだと思っています。指導する立場としては、難しい部分でもありますが(笑)

長く安心して働ける環境を探している方にとって、うちは自信を持っておすすめできる会社です。ぜひ、この「働きやすさ」を実感してほしいですね。

採用担当より

店長という責任あるポジションにありながら、「ぱぱの子育て休暇」を活用し、家事や育児にも全力投球(奥様の評価は厳しめですが…笑)されている姿は、これからキャリアと家庭の両立を考えている方にとって、非常に心強いロールモデルになると感じました。

「貫禄がある」「ジャイアンみたい」と冗談交じりに話してくれましたが、その言葉の端々からは、部下を守り、家族を大切にする優しさが滲み出ていました。
K.Sさんのような頼れるリーダーと、気心知れた仲間たちが支え合う私たちの職場で、あなたも一緒に働いてみませんか?

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