ライフステージに合わせて選べる「私らしい」働き方
2度の育休を経て復職した社員が語る、ライフステージに合わせた働き方
今回は、2度の産休・育休を経て復職し、現在は時短勤務制度を利用して働くM.Yさんにインタビュー。4歳差の2児の育児に奮闘する「リアル」な日常と、それを支える職場の仲間たちとのエピソードを通じて、当社ならではの「心理的安全性の高さ」と「働きやすさ」をお届けします。
制度紹介
育児休暇:一定期間休業し、復帰を前提とした仕事と育児の両立支援制度。
時短勤務:小学校3年生以下の子と同居し、養育する社員が会社に申し出た場合は、1日の所定労働時間中2時間を超えない範囲で、1 日の所定労働時間7時間 30 分の場合は5時間 45 分まで、1 日の所定労働時間が8時間の場合は6時間まで短縮できるものとする。なお、短縮できる時間は 15 分単位とする。
4歳差育児のリアル。大変だけど、職場復帰で感じる「社会とのつながり」
人事:
M.Yさん、今日はお忙しい中ありがとうございます!下のお子さんも、もう1歳になったんですね。上のお子さんとは4歳差でしたっけ?
M.Y:
こちらこそ、ありがとうございます!そうなんです、ちょうど4歳離れています。上の子はだいぶ自分のことは自分でできるようになってきたかな…と思いきや、食事やお風呂など、やっぱり「手」はかかりますね(笑)。
ただ、1人目の時のような「初めての育児と仕事の両立」というプレッシャーはなくて、2人目は精神的な余裕が全然違います。もちろん、仕事が終わってダッシュで帰宅して、ご飯、お風呂、寝かしつけ…と怒涛の毎日で、気づいたら子供と一緒に寝落ちしていることも多いですが(笑)。
人事:
寝落ち、わかります(笑)。毎日本当にお疲れ様です。やっぱり、家事や育児の負担はどうしてもママに偏りがちですか?旦那様も同じ会社の営業職だから、忙しいのはよくわかりますが…。
M.Y:
そうですね。夫もお客様相手の仕事なので、毎日定時で帰れるわけではないですし、休日でも電話対応が必要なこともあります。物理的な負担はどうしても私の方が大きいですけど、夫も「言えばすぐに動いてくれる」タイプなので助かっています。「上の子をお風呂に入れて!」と頼めば快く引き受けてくれますし、私が保育園のお迎えに行ってご飯を作っている間に、夫ができることを探してサポートしてくれるので、チームワークで乗り切っている感じですね。
人事:
出産直後は、旦那様も夕方以降を在宅勤務に調整してくれたようですね。
M.Y:
そうなんです。最初の3週間は「朝は出社して朝礼や接客を済ませ、夕方4時半から5時くらいに帰宅して残りの時間は在宅ワーク」という形で対応してくれました。夕方に帰ってきて上の子の送り迎えをしてくれるだけでも、本当に助かりました。フレキシブルに仕事が出来る制度も、このような時には助かります。


「夫婦で休みが違う」ことが、実は最強のリスク分散に?
人事:
なるほど、チームワーク素晴らしいです。M.Yさんのご家庭の場合、旦那様が平日休みで、M.Yさんが土日休みというパターンも多いですよね。すれ違いが寂しい…なんてことはないですか?
M.Y:
正直、行事の時は悩みますね。この間の運動会も雨で日曜に延期になってしまって、夫は仕事のアポイントがあったので午後から抜けなくちゃいけなくて…。 でも、普段の生活では「休みが別々でよかった!」と思うことも多いんです。
人事:
えっ、逆にメリットになるんですか?詳しく聞きたいです!
M.Y:
例えば、子供が急に熱を出した時です。先週も下の子が発熱したんですが、夫の平日休みと私の有給を組み合わせることで、私が仕事を休む日数を最小限に抑えられました。
夫は一通りの家事ができるので、私が出勤の日でも安心して子供を任せられます。「お昼は冷蔵庫のアレを食べさせてね」と伝えておけば大丈夫ですし。夫婦で休日をずらすことで、どちらかが必ず子供のそばにいられる体制が作れるのは、共働きとしてすごく心強いですね。
「今は子供が最優先」。焦らず、長い目でキャリアを考えられる環境
人事:
今回、2回目の育休からの復帰でしたが、キャリアが止まってしまうことへの不安はありませんでしたか?
M.Y:
正直に言うと、すごく不安でした。「元の場所に戻れるのかな」「また仕事を覚えられるかな」って、休みに入っている間はずっと考えていました。 実際、復職前の面談で「元の部署とは違う拠点になる」と聞いたときはドキドキしましたね。保育園の送迎ルートも変わりますし、朝のシミュレーションをし直さないといけないので。
人事:
そうですよね。本当に大変だったと思います。ちなみに、新しい拠点での仕事はどうですか?今は、9時から16時の時短勤務で働いていらっしゃいますよね?
M.Y:
そうですね…。色々と思う事はありますが、今はやっぱり「子供が第一」という気持ちが強いです。 以前は「バリバリ営業して数字を上げるぞ!」というタイプでしたが、今は子供に何かあったらすぐに駆けつけたい。一度、上の子の時に「ママさん営業」に挑戦したこともあるんですが、お客様の都合とお迎えの時間が合わなくて、結局どちらにも迷惑をかけてしまう…という葛藤があったんです。
人事:
そんな経験があったんですね。復職して良かったと感じる事はありますか?
M.Y:
開放感はありますね。ずっと育児だけしていると孤独ですし。あと、1ヶ月分のお給料が入った時は、専業主婦よりは自分に合っているなと思いました(笑)。それに、上の子の時は1歳3ヶ月で復帰して寂しい思いをしたので、今回は制度を活かして長く取らせてもらいました。大変なこともありますが、4人で過ごせる時間が多かったのは本当に良かったです。早く復帰したい人も、長く育休を取得したい人も、その人に合わせて選べるのはプラスだと思います。

これから入社する方へ:制度があるだけじゃなく「使える」風土があります
人事:
長く働いてほしいからこそ、その時々のベストな働き方を選んでほしいというのが会社の想いです。 最後に、これから入社を考えている方や、今後ライフイベントを迎える社員に向けてメッセージをお願いします。
M.Y:
この会社は、制度が整っているだけでなく、それを「使ってもいいんだよ」という空気があるのが一番の魅力だと思います。上の子の時は1歳3ヶ月で復帰して寂しい思いをしたので、 今回は制度をフルに使って長めに育休を頂き、そのおかげで家族4人の時間をゆっくり過ごすことができました。早く復帰したい人は早く戻れるし、長く取りたい人は取れる。それぞれの考え方を尊重してくれる柔軟さがあります。
もちろん、仕事と育児の両立は大変なこともありますが、困ったときはお互い様で助け合える仲間がいます。変に気負わず、自分らしいバランスで長く働ける環境だと思います!
人事:
M.Yさん、今日は素敵なお話をありがとうございました!これからも無理せず、一緒に頑張っていきましょうね。

採用担当より
仕事も大切だけど、家族との時間も諦めたくない。
結婚、出産、育児……ライフステージの変化を迎えるとき、多くの人が抱く「働き続けられるだろうか?」という不安。当社が大切にしているのは、社員一人ひとりの人生に寄り添う「長期的なキャリア形成」です。
「今はアクセル全開で働きたい」「今は少しペースを落として子供との時間を優先したい」。そんなそれぞれの想いを尊重し、チーム全員で支え合う文化が根付いています。 当社には、お互いにサポートし合う「温かい企業風土」があります。
「キャリアか、家庭か」の二者択一ではなく、長い人生の中でそのバランスを柔軟に変えていける。そんな働き方を私たちは目指しています。
その他の社員紹介
OTHER INTERVIEW


